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tsugubooks

会社員が、週末本屋さん・tsugubooksをしてみたキロク。清澄白河と下北沢での本屋さん活動や、本の旅のことを。少しずつ整えていきます。

谷川史子さんの原画展!吉祥寺のギャラリー「創」へ行ってきた。

ゴールデンウィーク中に行かなきゃ!と思った2つのうちの1つ。

こちらのツイートを見て。

 

目次

谷川史子さん

同年代(30-35歳)の、りぼんっ子だったら知っているはず。
りぼん時代はそんなに読んでなかったけど、CookieやKiss、ココハナであらためて読んで好きになったという方もいるかもしれない。

線も、色も、視点も優しい。不器用な女の子が、初々しく、でもときには強く、描かれる。

主人公がキラキラと輝いている自分と別世界な漫画もワクワクするし好きだったけど、谷川先生の描かれる漫画は等身大な気がして、静かに心を痛めたりニコニコしたりしながら読んだ。『きもち満月(フルムーン)』『各駅停車』『くじら日和』『ぼくらの気持ち』あたりが特に好きだった。

兄も読んでいた。ふたりで感想を言い合うことはなかったけど、どちらも静かに喜怒哀楽を持ちながら読んでいたと思う。

 

谷川史子さんの原画展が開かれる!! 

 <谷川史子原画展>

行き方

1.吉祥寺駅 北口に出る。

2.サンロード入口を入り、ずーーーーーっと歩く。抜けるまで。

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*寄り道
途中、右手に「BOOKSルーエ」が。
谷川史子先生の漫画は、正直多くはなかったけれど…とても良い本屋さんなので、途中で寄りたい。入口左手には、夏葉社さんの新刊や岡本仁さんの新刊など並んでいた。

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3.サンロードを抜けたところ。この信号を渡ってから左に曲がる。

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4.ハードオフの横に、会場が!

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原画展の様子

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◎美しく、繊細な絵が並ぶ。
 雑誌の表紙で見るのもイイけど、こうやって原画を見るのはさらにイイ。
色がやさしい。部屋の空気をつくる。

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◎漫画の原稿

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◎グッズ:Tシャツ

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◎グッズ:クリアファイル
 この日一番人気!柔らかい白、透き通るような女性、たっぷり水をふくんだようなカラー。

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◎グッズ:ポストカード

なんと売り切れ!!!5/6(土)再入荷予定、しかし時間は未定とのこと。うう。

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ギャラリーには、男性も女性も、若い人も谷川先生と一緒に年齢を重ねてきた人も、いた。メッセージを書く人、写真を撮る人、原画を食い入るように見る人、グッズを手に取る人。共通しているのは、みんなにこやかな顔をしているところ。

ほんわか良い空気が流れていた。

 

『谷川史子 告白物語おおむね全部』

谷川先生、今月末に、エッセイ漫画集を出されるらしい。

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谷川本名物?!30年分の巻末おまけまんが「告白物語」が一冊の本になりました。(書影 帯より)

「りぼん」のレジェンド的な一条ゆかり先生、水沢めぐみ先生、柊あおい先生、さくらももこ先生、吉住渉先生…その他にも、いくえみ綾先生、青木俊直先生などなど、あとは買ってからのおたのしみですが…豪華な寄稿もたっぷり収録されています!
【現地最速レポート】谷川史子原画展 春風のようなふんわり谷川ワールドを満喫♪何と記念ムックも発売予定!?の巻 | コミックシンク より)

予約しなければ!
そしてこれを機会に、谷川先生の最近の漫画(未読)も買ってみようかなぁと思う。

 

その後、荻窪へ。『キミスイ』の文庫本を買いに行った。